ラピッド・スタディ = 快速勉強会

勉強の仕方としては邪道の部類に入るかもしれない方法をあえてとり、その邪なる所以を意識化しつつ、快速の利を活かすことを目指す勉強会です。

その方法とは話題の問題や課題について主としてひとつのテキストを頼りに「1〜2回完結の会読」で学べる限りのことを学びとろうという趣向。著作の1章分を会読者に説明するために精読してサマリーをつくり、それを共有しあう場をもつことで1冊を把握できれば幸いというわけです。「この指とまれ」形式で参加者を募り、最小催行人数に達したら開催です。

アカデミア生は皆と共に学びたい題材(文献)があれば、このラピッド・スタディの企画にのせてください。申込必要事項として題材(文献)、その簡単な紹介、最小催行人数(目安は章の数)、実施予定日を明記のうえ、電子メール desk@jssi.info までお知らせください。

 ★★★ 実施決定 ★★★

■ 納富信留2016『プラトンとの哲学』岩波書店

 oncocisin miraie II PLATO 9セミナーのオープニング・レクチャー & ディスカッションでご登壇くださる納富教授の岩波新書を取り上げます。同セミナーの案内役が1章ずつ担当します。

実施日

  2017年10月19日(木)18:30〜21:00

実施場所 お茶の水女子大学 人間文化研究科棟2F 206

担当
1章 髙橋絢美
2章 稲垣瑠奈
3章 片桐沙紀
4章 武井明日美
5章 佐藤寬華
6章 半田智久

参加申込
 担当は上記のごとく決まっていますが、この勉強会にオーディエンスとして参加希望される方、お問い合わせは、アカデミアに電子メール desk@jssi.info でその旨お知らせください。


 現在提案されている著作

■ Michael Tomasello, 橋彌和秀【訳】2013『ヒトはなぜ協力するのか』勁草書房

 他者援助や協力はヒトだけのものか? 協力を可能にする「こころ」の進化をめぐる最先端の議論。協力の基底にある心理的過程は、ヒト独自の多様な文化や制度を支えていると主張する。スタンフォード大学での特別講義を、4人の研究者のコメントとともにまとめた「こころの進化」のシナリオ。

最小催行人数 4名

勉強会実施日 参加者が集まり次第、調整して決定します。

参加申込
 この勉強会に参加希望される方、お問い合わせは、アカデミアに電子メール desk@jssi.info でその旨お知らせください。



■ Edward S. Reed 菅野盾樹【訳】2010『経験のための戦い』新曜社

 メディアの発達が可能にした直接経験なしの生活。われわれはそれで幸せなのか。哲学の初心に戻って「人間の幸せ」の復権を説く、生態学的心理哲学者の書。

最小催行人数 5名

勉強会実施日 参加者が集まり次第、調整して決定します。

参加申込
 この勉強会に参加希望される方、お問い合わせは、アカデミアに電子メール desk@jssi.info でその旨お知らせください。



■ M.Castells 矢澤修次郎・小山花子【訳】2001『インターネットの銀河系』東信堂より、第1〜5章

 インターネットと社会・政治との関係性、その影響、多くの言説があるなか、定評のあるカステルの論考はいかに。9章構成ゆえまずは前半を取り上げます。pdfで配布も可。

最小催行人数 4名

勉強会実施日 参加者が集まり次第、調整して決定します。

参加申込
 この勉強会に参加希望される方、お問い合わせは、アカデミアに電子メール desk@jssi.info でその旨お知らせください。



■ A.Giddens 佐和 隆光【訳】2001『暴走する世界 - グローバリゼーションは何をどう変えるのか』ダイヤモンド社

 ギデンズの名著、21世紀初頭の世界状況をわかりやすく理解するのに役立ちます。今でも書店で¥1575で入手できますが、pdfで配布も可。

最小催行人数 5名。5章構成で、各章分担します。

勉強会実施日 参加者が集まり次第、調整して決定します。

参加申込
 この勉強会に参加希望される方、お問い合わせは、アカデミアに電子メール desk@jssi.info でその旨お知らせください。


 これまで実施したスタディ 

【1】Jean-Luc Nancy メランベルジュ眞紀【訳】2008『恋愛について』新評論

実施日 2013年8月12日(mon)13:00-17:00





【2】前田 勉 2012『江戸の読書会: 会読の思想史』平凡社

実施日 2013年11月16日(sat)13:00-17:00





【3】古田徹也 2013『それは私がしたことなのか: 行為の哲学入門』新曜社

実施日 2014年1月10日(fri) & 1月6日 (mon))17:00-20:30









【4】Karl Marx, 森田成他【訳】2014『賃労働と資本』光文社、長谷部文雄【訳】1981『賃労働と資本』岩波書店など

実施日 2014年5月18日(日)13:00-17:00









【5】Arun Sundararajan, 門脇弘典【訳】2016『シェアリング・エコノミー』日経BP社

実施日 第1回(前半)5月9日(火)18:30-20:30
第2回(後半)5月18日(木)16:40-18:30











スタディ・カフェ

年間をつうじて開催される勉強会です。アカデミア生主宰によるディスカッションを中心に実施します。詳しくはこちら

レギュラー・スタディ
ラピッド・スタディ

テキスト会読一回完結の快速勉強会の企画です。

スペシャルセミナー

ワンショットで実施する特別編のセミナーです。

令和本制作委員会

super cool media「令和本」制作のプロジェクトです。詳しくはこちら

構想アカデミアの目的

構想アカデミアは今後の日本を包括的かつ多角的に構想する人材を育成・支援し、共に研究し、その成果を社会に投げかけることを目的とします。詳しくはこちら

構想アカデミアの活動

構想アカデミアの活動メニューは多様なスタイルのスタディカフェ(勉強会)、フォーラム、レクチャー、各種セミナー、プロジェクトの実施などです。詳しくはこちら

アカデミア入会案内・方法

構想アカデミアには高校生以上の誰でも入会できます。アカデミア生は勉強会スタディ・カフェやフォーラムなどに無料ないしアカデミア生参加費で参加できます。プロジェクトの提案、実施ができます。詳しい入会案内はこちら

運営メンバー

最高経営責任者 藤井理緒(お茶の水女子大学)

最高財務責任者 高見澤歩(お茶の水女子大学)

最高執行責任者 川端修平(東京大学)

最高情報責任者 柴 真緒(お茶の水女子大学)

最高顧問 半田智久(お茶の水女子大学)

お問い合わせ

電子メール desk@jssi.info にてお願いします。

© 2019 jssin 構想アカデミア | 〒112-8610 文京区大塚2-1-1 お茶の水女子大学 教育開発センター 半田研究室内